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2025 12,01 13:15 |
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2009 10,19 09:07 |
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東京へ主要ジョッキーが
遠征したために?こちらはメンバーがかなり手薄 熊沢騎手と チャールストンが押し出されての人気ですが それも仕方ないようで… 【展開】 ![]() ![]() ![]() 半数が初障害で未知なことが多くても 有力馬が先行タイプで 持久力比べに まず飛び出しそうなのはテイエムダイアナ 人気の バトルハートオー・チャールストン・ライブリシュロムと続いて 先団は折り合いに専念 中団前に ローレルオーラ・ユウフジ・ワールドグランプリ・アグネスクイーンあたりで ヤマタケゴールデン以下後方はバラバラ このメンバーで後ろから追い上げる馬がいるとも思えず 前5.6頭の勝負と見るのが妥当 向こう正面でテイエムダイアナが後退すると 人気3頭の戦い そこへ割り込める馬がいるとすれば アグネスクイーンぐらいしか見当たらず もし他馬で激走があれば それはお手上げ 【買い目のある馬】 バトルハートオー…7か月ぶりの前走が見せ場十分 中村騎手も久々を叩いて 人馬とも2走目でチャンス到来 ユウフジ…着順は冴えないものの?行きっぷり良く追走はできる このメンバーならキャリアが活きるかも テイエムダイアナ…1200m戦で逃げたスピードは魅力 ひとり旅ならひょっとして チャールストン…ようやく流れに乗れての好走 人気と成績が反比例も ここでは勝ち負けできないようでは ライブリシュロム…初戦は離されたものの レース内容 着順とも悪くない 2走目で順当に上位争い アグネスクイーン…平地で素質開花せず ジャンプで気分転換なれば一変可能 ヤマタケゴールデン…初戦は追走手一杯も?平地力を思えば走らなすぎ 2走目でどこまで 【予想】 消し …1.3.8.9.12.13 見送り …2.6.14 押さえ …5.10 相手 …7.11 軸 …4 休養前と明らかに違っていたバトルハートオー さすがにここまでメンバーが落ちれば勝ち負けでしょう 順当なら相手はチャールストン 前走メイショウオバナに先着したのは評価できる 一発あればアグネスクイーン 他の初障害組は買い辛く?強いてあげればこの馬だけ あと2走目 ライブリシュロムと 前走メンバーが揃っていたユウフジを一応 このパターン で荒れるケースを何度も見て来ましたが それ承知で穴馬を探しても 見つからないですね ◎バトルハートオー ○チャールストン ▲アグネスクイーン △ライブリシュロム ×ユウフジ 【馬券】 馬単マルチ 4⇔7 馬連流し 4-7.10.11 3連複2頭軸 (4-7)-5.10.11 (4-11)-5.7.10 (計11点) 【レース結果】
2910m(直線ダート) 1着 ローレルオーラ 3分12秒7 出津 2着◎バトルハートオー 3着×ユウフジ 4着△ライブリシュロム 5着 フォレストグリーン 【レベル】 メンバー…E レース…C 【次走メモ】 ローレルオーラ…初障害でプラス22kgも風格十分 前とは離れた中団からユウフジと共に進出し 4コーナーでは射程圏 展開が嵌まったこともあるが 優秀な時計で差し切り勝ち バトルハートオー…人気3頭で飛ばし 道中もハイペースの逃げ 追い上げた 勝ち馬の格好の目標となったが ユウフジには交わさせなかった もちろんこの時計の立役者 ユウフジ…追走に苦しむ馬が多い中?いつもながらいい行きっぷり 速い脚のない分3番手までも しっかり伸びたこの好走は価値あり ライブリシュロム…結果的には バトルハートオーを追いかけ過ぎた 3コーナーで手応えが怪しくなったが?ハイペースを経験したことは 次に繋がるはず フォレストグリーン…後方からバテずに流れ込む とは言え前とはかなりの差 アグネスクイーン…カラ馬に 邪魔される不利はあったが早々に後退 慣れてくれば変わってきそう ヤマタケゴールデン…中団前を追走できたが 向こう正面に入ってから付いて行けず 昔の力は望めなさそう 【予想結果】 ハズレ こんなメンバーでも速い時計 が出るんですねぇ チャールストンが落ちたというのに やっぱり1番人気はよく落ちます てっきり バトルハートオーと ライブリシュロムで決まるのかと思っていたら いつになく出津騎手が手を動かさずにいい手応え レース前 ローレルオーラの馬柱に兄マックスチャンプと見て 同じ黒い帽子やったなぁと嫌な予感でした 真剣に考えた予想より 嫌な予感が当たる のはなぜなんでしょうね 【京都予想成績】 的中率…38.9% 回収率…164.9% ![]() PR 馬主席の達人→2009年ジャンプレース(障害競走)予想結果~京都競馬場~→10/17京都4R障害未勝利 |
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遠征したために?こちらはメンバーがかなり手薄
熊沢騎手と
チャールストンが押し出されての人気ですが
それも仕方ないようで…

持久力比べに
ヤマタケゴールデン以下後方はバラバラ
前5.6頭の勝負と見るのが妥当
人気3頭の戦い
そこへ割り込める馬がいるとすれば
それはお手上げ
中村騎手も久々を叩いて
人馬とも2走目でチャンス到来
このメンバーならキャリアが活きるかも
ひとり旅ならひょっとして
人気と成績が反比例も
ここでは勝ち負けできないようでは
ジャンプで気分転換なれば一変可能
2走目でどこまで
…1.3.8.9.12.13
…2.6.14
…5.10
…7.11
…4
さすがにここまでメンバーが落ちれば勝ち負けでしょう
他の初障害組は買い辛く?強いてあげればこの馬だけ
で荒れるケースを何度も見て来ましたが
それ承知で穴馬を探しても
3分12秒7 出津
4コーナーでは射程圏
もちろんこの時計の立役者
邪魔される不利はあったが早々に後退
ハズレ
チャールストンが落ちたというのに
ローレルオーラの馬柱に兄マックスチャンプと見て
のはなぜなんでしょうね



