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2025 10,28 03:13 |
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2009 11,25 17:15 |
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オープン特別のようなマイルCS
をカンパニーが制覇し、引退の花道を 飾ってしまいました。 マイラーズCの走りから マイルでケチをつけることもなかったのですが、どうも主役 が似合わなくて。 結果的にはメンバー に恵まれましたね。 馬券の方は キャプテントゥーレを軸に、3連複で‘行った行った’の マイネルファルケとペリエ騎手の サプレザを2頭軸の相手に。 要するにカンパニーがいらんかった訳で… たとえ来たとしても…キャプテントゥーレが4着ではね。ゴール寸前に サプレザのハナがグイっと出て…我ながら上手いこと ハズレると感心します。 いつの間にかマイル路線が手薄になっていて、春の自分の予想では ストロングリターンが勝つはずやったんですが。 ジャパンC の後のアプローズ賞で復帰のようですが、最終だけに 人気だけして負ける 最悪の終わり方はご勘弁を。 まだまだ好調な 先週の結果を。 11月21日(土) 福島11R 福島記念 トウショウシロッコ 5番人気→2着 サニーサンデーも予想通りやのに、トーセンクラウンはキツい 。 東京11R 東京スポーツ杯2歳ステークス トーセンファントム 3番人気→2着 こちらのトーセンは 強い馬です。 京都12R 3歳1000万下 カミヒコーキ 9番人気→10着 さすがにそんなに続けて 最終レースで格上挑戦の馬 が勝てないですね。 11月22日(日) 京都6R 3歳500万下 クレスコワンダー 1番人気→3着 どうも推奨するとダメなようで…芝ダート問わず 500万下では間違いなく 大将格。 京都9R 宝ヶ池特別 ヒカルジョディー 4番人気→2着 近走の末脚からは 当然でしょう。ただ印以上の人気 でしたね。 京都11R マイルCS キャプテントゥーレ 3番人気→4着 このメンバーで 、チャンスやったのに…。 京都12R 3歳1000万下 キタノアラワシ 10番人気→6着 直線追い辛そうで…。また買わなアカンやん 。 先週のレースから 2歳馬の話を。 まずはG2 で2着のトーセンファントム。いちょうSの後に少し書きましたが 来年のクラシックを賑わす馬であることに間違いはありません。 初戦で惚れ込んだ内田騎手は角居厩舎 のレッドバリオスに騎乗し、どういう訳か1戦1勝のこちらの方が人気がありました( 10着)。 トーセンファントムはスミヨン騎手に替わっても、最速の上がり 33秒4の末脚を披露。 そして並ばれてから盛り返して その末脚を封じた ローズキングダムもタダ者ではありません。 デビュー戦は2着の ヴィクトワールピサの方が目立って いましたが、2戦目でさすが良血馬 の走り。 小牧騎手を背に故障したリディルが乗り移ったようで、こちらは無事に クラシックへ行ってもらいましょう。 ヴィクトワールピサは今週の京都2歳Sに、いちょうSで惜しい3着のイチ押し セイウンジャガーズはベゴニア賞に、それぞれ出走予定です。 セイウンジャガーズは 堅いでしょう。(逆?) 最後にもう1頭 残念な馬を。 土曜京都7Rの500万下で 堅く勝ちに行ったはずの スズカベラミー。 たまたまデビュー戦の阪神で、滅多に見ないパドック にいました。その時は ペンネアラビアータ(2Rで5着)の気配がよく、実際直線で 馬群の中からグイグイ抜け出し 見事に2着。 その時、遥か前を走っていたのが スズカベラミーでしたが、パドックではイレ込み?加減で、そんな人気して大丈夫?って感じ。 ところがスタートは速いし 二の脚は速いし 、4コーナーで既に勝利確定の圧勝 で、「サイレンススズカみたい」と素直に思ったものです。 当然、同じ 芝1400mなら同じような光景を想像でき 、1番人気も納得。 今回も抜群のスタート …でも逃げずに控えると、4コーナーでバックして 既に圏外。結果はご存知のように ボロ負けの最下位でした。 何年か前の武豊騎手なら あんなことはまずあり得なかったですよね。桜花賞 まで無敵ぐらいで行くのかと思ったら…。 逃げ馬 はこれがあるんよなぁ。で、強い逃げ馬と言えば… ラブミーチャン。 …さっき最後にと書いたので 、また次の機会にします 。 今年最後の東京・京都開催なので、バッチリ当てて 綺麗に締めくくりたいですね。PR |
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をカンパニーが制覇し、引退の花道を
飾ってしまいました。
マイルでケチをつけることもなかったのですが、どうも主役
が似合わなくて。
に恵まれましたね。
マイネルファルケとペリエ騎手の
ハズレると感心します。
ストロングリターンが勝つはずやったんですが。
の後のアプローズ賞で復帰のようですが、最終だけに
最悪の終わり方はご勘弁を。
先週の結果を。
。
強い馬です。
最終レースで格上挑戦の馬
当然でしょう。ただ印以上の人気
でしたね。
、チャンスやったのに…。
。
で2着のトーセンファントム。いちょうSの後に少し書きましたが
来年のクラシックを賑わす馬であることに間違いはありません。
のレッドバリオスに騎乗し、どういう訳か1戦1勝のこちらの方が人気がありました(
33秒4の末脚を披露。
その末脚を封じた
いましたが、2戦目でさすが良血馬
の走り。
クラシックへ行ってもらいましょう。
セイウンジャガーズはベゴニア賞に、それぞれ出走予定です。
堅いでしょう。(逆?)
にいました。その時は
馬群の中からグイグイ抜け出し
見事に2着。
芝1400mなら同じような光景を想像でき
、1番人気も納得。
既に圏外。結果はご存知のように
あんなことはまずあり得なかったですよね。桜花賞
ラブミーチャン。
綺麗に締めくくりたいですね。


